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生徒の「伴走者」でありたい

お子さまが「?」と感じた時、
すぐそこにいるパートナー。
それが、ロジカの学びのカタチです。
ロジカでの学びの特徴
1 自ら学ぶスタイルを身につける
“教え過ぎず”、自分で学ぶスタイル・リズムを身につけてもらいます。
2 つまずきの芽を摘み、考え方を教える
ちょっとしたことで、子どもの学習意欲を損なわないように、わからないことはその場で解決。学びにリズムが生まれ、良いスパイラルに。
3 子どものレベルをきちんと把握
集団学習ではなく、先生はその子、一人ひとりにあったレベルやタイミングでの指導を行いますので、よりスピード感のある成長が期待できます。
ロジカの学びのスタイル

時間になると子どもたちが集まり、それぞれの課題に取り組みます


「?」と思ったり、わからないことがあると、
手を上げて、先生を呼びます


先生はその都度、その子にあったレベルでの指導を行います

ロジカが大切にしていること
国語と論理的思考力
国語の学習で身につく「読む」「書く」「聞く」「伝える」などの言語能力は、全ての教科の基礎となるだけでなく、これからずっと使うものなので、とても大切です。
また、論理的に物事を考えるときにも言語能力は必要不可欠です。
これらの理由から、ロジカでは国語の指導に力を入れています。
学びの環境づくり
ロジカでは、毎日、様々な年代の子どもたちが同じスペースで学んでいます。
私語はまったくなく、みんな真剣に自分の課題に取り組んでいます。
ここロジカで身につけた学びのリズム・習慣はその子のこれからの人生に役立つことと思います。
家庭でも学校でもない “居場所”
ご家庭や学校での悩み相談をよく受けます。
生徒の話をよく聞き、求められれば身近な大人の一人としてアドバイスをしています。
勉強する場としてだけではなく、生徒が心安らげる場を目指しています。


生徒・保護者からの声
生徒さんや保護者の方から、こんな声を頂戴しています。
